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おせちのいつ食べる問題は地域で違う/食べる日からいつから作るのか計算


おせち料理の由来にも関係しますが、一般的にはおせち料理を食べるのは『元旦の朝から3日まで』です。

この理由は、水・火の神様を迎えるお正月に台所が料理を行う行為を忌み嫌う為だと言われています。

ですが、元旦の朝におせち料理を食べない地域も存在するのも事実。

そこで、この記事では特定の地域在住者 or 在住経験者に取材を行い、いつおせち料理を食べているのかの調査結果をご紹介します!

 記事の要点
  • 基本的には元旦の朝(1月1日)に食べる
  • 北海道在住者の中には大晦日(12月31日)に食べている
  • 食べる予定の日から3日前〜4日前から下ごしらえ(数の子等)
  • 日持ちするおせち料理は最後(前日)に作る
  • 前日までに完成させ、冷蔵庫・風通しの良い場所に保管
  • 冷凍おせち(通販おせち)は解凍時間を考慮して注文する
  • ※いつ食べるのかは特に決まりはない

一般的には元旦の朝から食べる/地域によって違う

北海道の場合は12月31日/大晦日

  • 子供の頃は確かに12月31日に食べていた。上京してから元旦に食べるって聞いてびっくりした記憶がある(網走出身)
  • 12月31日!この日はカニも一緒に食べる(小樽在住)
  • 大晦日だった。今は妻の意向もあり元旦(釧路出身)

上のアンケート以外にも、多くの方が『おせち=大晦日に食べ始める』と答えていただけました!

ですが、様々な県から移り住む札幌市周辺では、元旦におせちを食べているご家庭が多い様子です。

ちなみにですが、おせちと同じくお正月を代表する料理の『年越しそば』を食べる時間も本州の方と違いがありました。

北海道 一般
おせち 大晦日 元旦
年越しそば 元旦 除夜の鐘がなる前

©カニカム図鑑

基本は元旦だがいつ食べても問題なし

  • 五節句(1月7日・3月3日・5月5日・7月7日・9月9日)や新年を祝う目的
  • 水・火の神様を迎えるお正月に台所が料理を行う行為を忌み嫌う為
  • 忙しい三が日を少しでもラク・快適に過ごす為
  • その年の豊作を祈って食べる

元旦におせちを食べるようになった理由は、大きく分けると上記4種類の理由だと言われていますが、いずれも諸説あり。

一般的には確かに元旦から1月3日・つまり三が日にかけて食べるのですが、厳密に決まりがあるわけではありません。

ちなみに、保存状態によって多少前後しますが、おせちの賞味期限は最低でも3日間持つようになっています。

1月1日から食べ始めて三が日の最終日でもある3日で終了。

『忙しい三が日に料理を行わなくて済む為』が当サイトでは最有力の理由だと認識しています。

 

おせちはいつ作るのが最適なのか【基礎知識編】

最近では、本格料亭のおせちが手軽にネットで購入できる為、通販でおせちを購入する方が年々増加しています(^^)

ですが、地域の味・ご家庭毎の味もおせち料理の魅力の一つ。

『元旦に食べる』と過程して、失敗しない作り方スケジュールの基礎知識をご紹介します。

基本は食べる前日までに完成して冷蔵庫保存

おせちの賞味期限『3日〜1週間』です。

そして、おせち料理は腐りやすい料理と日持ちする料理が混合している為、冷蔵庫や風通しの良い場所が保存しましょう。

  • おせち料理開始
  • 前日までに完成
  • 冷蔵庫や風通しの良い場所で保管
  • 元旦に家族皆でおせち料理を食べる

つまり、仮に大晦日におせち料理を食べるなら『12月30日まで』に完成させてください。

下ごしらえが必要な料理は完成までの時間を考慮する

後記しますが、おせち料理にはご存知の通り下ごしらえ・戻しに最低でも数日時間がかかる場合があります。

この辺の下準備も考慮しながらいつ作り始めるか検討してください。

ちなみに、当サイトでは仕事納めの翌日『12月29日から』おせち料理を作るのを推奨しています。

日持ちする・すぐに作れるおせち料理は最後

日持ちする料理だからこそ、最初に作るご家庭も多いかと思います。

ですが、当サイトでは『日持ちする料理こそ最後に作る』ことをおすすめしています(^^)

  • 日持ちする=長い期間食べれる
  • 余ればアレンジできる
  • それでも余れば冷凍保存も可能

また、基本的に日持ちするおせち料理はサクッと簡単に作れるモノばかり。

手間のかかる料理を始めに作ると気持ち的にもラクですよね。

追記/冷凍通販おせちは解凍の時間を考慮して注文する

『画像』

近年人気上昇のおせちを通販経由で購入する方法。

地元近くの通販おせちですと常温・真空パック状態が多いのですが、本格料亭のおせちは全国配送を行っており、このタイプのおせちは『冷凍状態のおせち』である場合が大半です。

失敗しない通販おせちの選び方でも詳しく紹介していますが『食べる前日 or 2日前』に届くようにお願いするのが賢い注文方法。

  • 大晦日に食べるなら⇒12月29日 or 30日
  • 元旦に食べるなら⇒12月30日 or 31日

食べる前日 or 2日前とご説明したのは、購入するおせちによって解凍時間が違う為です。

選ぶ時は値段やおせち料理に目がいきがちになりますが、解凍時間も考慮して選ぶと失敗する確率が少なくなります(^^)

 

手作りおせちのおすすめスケジュール(元旦に食べる場合)

『画像』

それでは、下記の前提条件を踏まえながら、おすすめスケジュールを紹介します。

  • 12月28日に仕事納め
  • 元旦の朝に食べる
  • 既におせち料理の内容が決定している

ちなみに、たとえ喪中でも忌中じゃなければおせち料理を食べて問題ないと言われています。

ですが、おせちは祝い料理でもありますので、一応重箱ではなく平皿の使用やおせち料理の意味を考慮しながら作ってください。

12月29日のおせち料理内容

  • 黒豆を戻す
  • 数の子を戻す

12月30日のおせち料理内容

  • 田作りを作る
  • 戻した黒豆を煮る
  • 数の子を塩漬けにする
  • 酢の物を作る
  • 栗きんとんを作る

12月31日のおせち料理内容

  • 焼き物を作る
  • 筑前煮を作る
  • 伊達巻を作る

そして、12月28日〜31日までに作ったおせち料理をお手元にある重箱に飾り付けを行いましょう。

後は、冷蔵庫や風通しの良い場所に保存して頂き、大切な方と一緒に新年を待つのみです(^^)

 

さいごに

『画像』

一部地域では大晦日におせち料理を召し上がっていますが、大半は『1月1日の朝』

その為、基本的には1月1日の朝に美味しく食べれるように作る or 冷凍おせちを解凍していただく流れになりますね。

よろしければ、コメント欄に住んでる都道府県といつ食べるのかの2点を教えていただけると嬉しいです(^^)

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