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メスのズワイガニ限定の内子

蟹(セコガニ)の内子と外子の違い【画像付き】美味しい食べ方は生 


カニと言えば、大きくてプリップリのカニ身や濃厚なカニ味噌をイメージする方が大半だと思います。

ですが、ツウ・マニアであればある程『カニの内子や外子』を好む傾向があり、当サイト管理人も独特な味が魅力の内子が大好きです!

初めて内子や外子を見ると、以下のように不安な気持ちを抱くことも多いようですが・・・鮮度状態の良い内子や外子なら全く問題なし。

  • ちょとグロテスクだけど大丈夫なの
  • 寄生虫とか心配

カニの珍味『内子と外子』を子供の頃から食べまくってる経験を踏まえながら丁寧に解説します(^^)

\ タップで詳細チェックできます /
内子外子
メスズワイガニの内子
メスズワイガニの卵

内子とはカニの卵巣部分

スライドできます

メスズワイガニの内子

画像中央の赤い物体が内子

メスのズワイガニ限定の内子

こんな感じでそのままパクっと

ソウル・カンジャンケジャンの有名店花蟹堂

ワタリガニの醤油漬けした内子

一昔前までは、地元民しか知らない珍味でしたが近年のカニブームに伴い、以前と比較すると非常に多くの方に内子の美味しさが知れ渡っています。

そんなカニの内子とは『卵巣部分』

つまり察しの通り、メスのカニでしか味わうことの出来ない希少価値の高い部位になります。

その為、カニの種類問わずメスのカニには内子がありますが、食用として市場に出回っているのはメスズワイガニ

お隣の国・韓国ではワタリガニの内子が人気ですが、国内で一般的に内子と言われているのはメスのズワイガニです。

外子とは成熟した卵巣

スライドできます

メスのズワイガニでしか食べることができない外子の写真

茹でる前の外子

メスズワイガニの卵

茹でた後の外子

外子とは、その名前の通り体の外にある子(卵巣)です。

メス蟹漁解禁時期(11月6日〜翌年1月10日まで)になると、上画像のようにお腹がパンパンに膨れ上がったメスズワイガニと対面出来ます(^^)

内子と違いプチプチした食感が特徴でして、癖はないのですが味はそこまで強くありません。

 

内子と外子のおいしい食べ方

内子は茹でて食べてほしい

  • 醤油漬け
  • 塩漬け

ネットで美味しい食べ方を探すと、多くは『醤油漬け・塩漬け』と記載されていますが・・・個人的には、まずは素材の味のみ体感して頂きたい。

つまり、茹でたプリップリの内子をそのままパクっと食べてもらいたいのです!

メスズワイガニの内子

上の画像のように、内子とカニ味噌を混ぜ混ぜして食べるのも最高ですが、濃厚なカニ味噌と一緒に食べることで内子の魅力が半減してしまいます(>_<)

そこでおすすめしたいのが、下の画像のような豪快・かつ素材の味だけで堪能する食べ方です。

  • まずは茹でた内子をそのままパクっと!
  • 次にカニ味噌と内子を甲羅内で混ぜ合わせてすするように食べる
  • 塩漬けや醤油漬けとして食すことも検討する

メスのズワイガニ限定の内子

カニ身はどちらかと言えば、あっさりした甘みが特徴ですが、内子は『超・濃厚』

味にカニらしさはさほどありませんが、ツウ・マニアの喉を唸らせる実力は本物です。

ちなみに、アジア圏内ではズワイガニよりワタリガニの内子の人気が高く、韓国発祥の生ワタリガニの醤油漬け(カンジャンケジャン)は、ズワイガニの内子とはまた違う味わいでした(^^)

詳しい内容はは下の関連記事に記載しています。

外子は醤油漬け or そのまま食べるのが人気

醤油漬け
  1. ※生で食べる
  2. ふんどし部分(外子部分)を胴体から切り離す
  3. 軽く塩もみして洗う
  4. 薄口醤油で一晩漬け込む
  5. 完成
そのまま
  1. ※茹でて食べる
  2. カニを茹でる
  3. ふんどし部分(外子部分)を胴体から切り離す
  4. 完成

外子本来の味を生かすなら確実に『内子同様にそのまま』召し上がって頂くのが一番!

ですが、外子は内子と違いあまり味がありません(>_<)

そのため、どちらかと言えばプチプチした食感が支持されているポイントでもあります。

 

通販で買える内子と外子

一番良い状態の内子・外子を食べる唯一の方法は『カニ旅行』

つまり、現地まで足を運び、旅館や民宿等で徹底したプロの手で管理された状態のカニをいただく方法です。

ですが、現地にまで足を運ぶのは少々現実的な話しではありません(>_<)

主に利用されている方法は『通販×下記の2種類の方法』になります。

メスズワイガニの購入

メリット
  • 鮮度状態の良い内子・外子が食べれる
  • カニ身が食べれる
デメリット
  • 販売してる通販業者が少ない
  • 保管管理(賞味期限)が面倒

あまり知られていない事実ですが、実はメスのズワイガニは他カニと比較すると、非常に安い値段で販売されています。

■ズワイガニのオス=10,000円(匹)
■ズワイガニのメス=2,000円〜5,000円(匹)

https://kani-come.jp/zuwai-female/

販売業者やカニの大きさによって値段は大きく変動しますが、1匹あたりオスの約半額程の値段で買えるケースが多いですね(^^)

 

内子の入った瓶詰め

姿状態のカニより鮮度は劣りますが、瓶詰めされた状態の内子もおすすめです。

 

さいごに

カニの珍味と言えばカニ味噌が人気ですが、内子・外子も同じくらい魅力的な部位。

ちなみに、余談ですがこんな質問を旅館勤務の友人に聞いてみました。

内子と外子ってどっちが人気?

圧倒的に内子

ウチに来るお客さんは結構な確率で外子は残してる。笑

内子・外子共に独特な味がしますので好き嫌いが激しい部位ではありますが、まずは是非先入観なしで食べてもらいたいです(^^)

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コメント

  1. カニカム管理人 カニカム より:

    カニ名産地あるあるだと思うのですが、私が小さい頃は解禁祝いに1人1匹のセコガニが学校給食に登場していました!今考えるとびっくりするくらい贅沢な話しですね(>_<)

    0
  2. いくみ より:

    私の地域も同じでした!笑

    1+
    • カニカム管理人 カニカム より:

      大人になって有り難みが分かりますね。(泣)子供の頃は殻剥きが面倒で結構残した記憶あります(>_<)

      0
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