NEW POST
通知エリアサンプル

妊娠中でもカニを食べて大丈夫!問題ない理由と万が一の為の注意点を詳しく解説


マタニティ雑誌やSNS上には、妊娠中に食べてはいないモノ・控えるべきモノがありますよね。

そんな時に気になるのが『カニ』

なんとなく食中毒や水銀の影響で食べてはいけないモノなのでは、と思いがちですが、この記事のタイトルの通り『基本的に問題なし』です!

つまり、家族と一緒に食べてオッケーなのですが『基本的に』と付け加えたのはキチンとした理由があるから(>_<)

この先で紹介する注意点を確認していただき、しっかり理解してからカニさんを食べてください(^^)

少し心配し過ぎなくらいが丁度良いですからね!

 

POINT
  • お刺身・かにみそ等、生で食べるのはNG
  • 他カニと比べて水分量の多い紅ズワイガニも一応控えるべき
  • 鍋や雑炊等、しっかり火を通して食べましょう

妊娠中にカニを食べる時の注意点・NG事例

冒頭で紹介の通り、基本的にはカニを食べて問題なし!

かにみそ等生のカニ・カニ具材はNG

妊娠中は、以前と比較すると体内の免疫力が非常に低下しています(>_<)

その為、生でパクパク蟹を食べてしまうと以下のような食中毒を引き起こしてしまう可能性も少なからずあります。

  • サルモネラ菌
  • トキソプラズマ
  • リステリア菌
サルモネラ菌とはトキソプラズマとはリステリア菌とは

吐き気・腹痛(下腹部)・38℃前後の発熱・下痢など。 (重症の場合、致死率0.2〜0.5%) 長期にわたり保菌者となることもあります。

https://family.saraya.com/kansen/salmonella/index.html

免疫力がある健康な人であれば、トキソプラズマに感染しても症状が出ないか、首の リンパ節の腫れや発熱が出る程度で、治療の必要はありません。 ただし、女性が妊娠中に初めてトキソプラズマに感染し、母体を通じて胎児に感染 すると、赤ちゃんが「先天性トキソプラズマ症」を発症し、眼や脳に障害が生じたり、 重症の場合は流産や死産に至ることもあります。

https://www.sanofi.co.jp/-/media/Project/One-Sanofi-Web/Websites/Asia-Pacific/Sanofi-JP/Home/for-patient/disease/Toxoplasma/data01-Toxoplasma.pdf

感染を起こしやすい人は、妊婦(胎児)、新生児、高齢者及び慢性呼吸器疾患や慢性心疾患、慢性腎疾患、糖尿病、高血圧などの基礎疾患を持つ人で、健康な成人と比較して100~1000倍感受性が高いとの算定があります。感染初期は、急性胃腸炎症状よりも、インフルエンザのような症状を示すことが多く、38~39℃の発熱、頭痛、嘔吐などの症状が出ますが、健康な成人では無症状のまま経過することが多いです。

https://www.kenko-kenbi.or.jp/science-center/foods/topics-foods/7625.html

もちろんですが『高確率で食中毒になる』といって類の話しではありません。

私も知人も妊娠中にカニ旅行にいきお腹いっぱいカニを楽しんでいましたが、母子共に健康そのものです(^^)

ただ、不安は1%でも無くしたいと考えるのは当然の話し。

カニ味噌と混ぜていただきます

  • お刺身でカニを食べる
  • サッと湯に通したしゃぶしゃぶを食べる
  • かにみそを食べる

このようなカニの食べ方は、出産後の楽しみとして残しておきましょう。

水分量の多い紅ズワイガニも一応控えるべき

9月1日から6月末まで日本海を中心に水揚げされる紅ズワイガニ

コスパの良さで古くから人気の高いカニですが、他のカニと比較すると水分量が非常に多いカニでもあります。

先程『カニを生で食べるのは控えるべき』と紹介しましたが、その理由は体を冷やす性質がある食材だから。

  • 冷えた食べ物を体内に入れる
  • 血行が悪くなる
  • 腰痛やむくみが悪化する可能性がある

個人的には少々心配し過ぎな気もしますが『紅ズワイガニ=他カニより水分量が多い』と認識してください。

食べ合わせも意識

  • カニの柿
  • カニのお水(常温水含む)
  • カニとビール

上記3種類は、古く昔から体を冷やす悪い食べ合わせとして知られています。

カニを食べた後は、いつも以上に温かい格好をして就寝してください。

 

意識すべきは加熱!菌を死滅させておいしいカニを食べよう

タグのついたズワイガニ(松葉ガニ)を実際に購入

重要なのは『加熱』

加熱をしっかり意識すればカニをパクパク食べても全く問題ありません(^^)

というか、カニは低脂肪・高タンパク質ですので、赤ちゃんにとっても魅力的な食材でもあります。

  • カルシウム
  • タウリン
  • ナイアシン
  • ビタミンB1
  • ビタミンB2
  • ビタミンB6

また、ちょっと気になる『カニの量』ですが、こちらも特に気にする必要はありません(^^)

カニは他魚介類と比較すると水銀の含有量が少ないです。

あまりにも過剰摂取(1人で5、6人前をぺろり)しない限りはカニの量について考える必要なし。

せっかくのカニです(^^)

あまり気にしすぎも体に悪いですよね。

スマホを隅に置いて頂いてカニタイムを心ゆくまで楽しみましょう!

ご紹介の通り、カニは栄養成分が非常に豊富で妊娠中でも食べて全く問題ありません。
ですが、この記事やWEB・SNS上の内容を読んでも不安ならかかりつけの医師に相談してみることをおすすめします
カニを食べ過ぎなくても下痢・気持ち悪い/考えられる原因と対策方法
自分では食べ過ぎたつもりは無いが下痢になった 毎回カニを食べると胸焼けがひどいカニのシーズンになると決まって多くの方から相談されるのが『カニを食べて気持ち悪くなった』とのご意見。多くの方がカニ旅行等、一...
0

コメント

タイトルとURLをコピーしました