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香住から特急はまかぜに乗り大阪まで帰省

特急はまかぜ(キハ189系)で但馬(城崎温泉)から大阪へ/乗車レビュー


以前の特急こうのとり乗車レビュー記事では、大阪から福知山線を経由して但馬地方に行く様子・注意点や詳しい料金について紹介しました。

そして、今回は但馬地方から京阪神へ帰る為に必要な情報(^^)

以前と同じく特急こうのとりで京阪神へ帰る方法もありますが、せっかくのカニ旅行。

新しい経験を積む為に、特急こうのとりと同じく但馬地方と大阪・神戸を繋ぐ特急電車『特急はまかぜ』に乗車してきました!

香住から特急はまかぜに乗り大阪まで帰省

この先でも紹介していますが、特急こうのとりと特急はまかぜのチョイス方法は、以下のようにお考えください(^^)

  • 京都方面に帰る⇒特急こうのとり
  • 姫路に帰る⇒特急はまかぜ
  • 岡山・広島方面に新幹線で行く⇒特急はまかぜ
  • 大阪に帰る(少しでも早く着きたい)⇒特急こうのとり
詳細
電車 特急はまかぜ(キハ189系)
Wifi
出発地 香住
目的地 JR大阪
自由席
値段 5,720円

2020年1月時点の価格

大阪・鳥取間/特急はまかぜとは

特急はまかぜとは、大阪と但馬地方・鳥取を結ぶ特急電車です。

  • JR神戸線
  • 播但線
  • 山陰本線

上記、3つの路線を走っており、2019年12月時点では1日3回〜4回程の頻度で運行しています。

カニシーズンになると『カニカニ号』ならぬカニ旅行に特化した特急電車が組まれ、旅館・民宿のチェックインに合わせた最適な時間帯で運行している点も高ポイント!

ちなみに、特急はまかぜでは車内販売は一切ありません(>_<)

飲み物やお菓子等は、以前に駅ホーム等で購入して持ち込んでおきましょう。

はまかぜの時刻表(時間)と停車駅/2020年1月更新

特急はまかぜに香住から乗車【レビュー】

それでは、実際に特急はまかぜを利用して大阪まで帰る様子を紹介します。

今回は関西屈指のカニ名産地でもある城崎温泉と香住にカニ取材を行っており、その帰り道。

城崎から電車で約30分程かかる香住から特急はまかぜに乗り込みました(^^)

週末の自由席は結構混雑する

ですが、香住では皆さんおなじみのみどりの窓口が設置されていません。

直接駅員さんに特急はまかぜに乗車したい旨を伝えて、切符を購入しましょう。

ちなみに支払い方法は2種類あります。

  • 現金払い
  • クレジットカード払い

私は現金で支払い。

特急はまかぜとは乗車券の他に特急券が必要です

2種類の切符を購入して乗車です(^^)

はまかぜの座席レビュー

今回は大荷物(上の物入れに収納不可)+比較的空いてたので、2席使ってます
肘置き上に収納可能

はまかぜの肘置き

特急はまかぜの肘置き・上に収納可能

では、早速おなじみ(?)の座席チャックから開始したいと思います(^^)

肘置きも上画像のように収納可能。

こちらの肘起きは特急こうのとりと全く同じでした。

はまかぜの座席を倒せるボタン

こちらが座席を倒す際に使うボタン。

ただ、思った以上に倒れますので一応後ろの方の状況を確認した上で倒すと安心かと思います(^^)

飛行機の座席以上に倒れてちょっとビックリしました(汗)

次にご飯やパソコン作業をする時に欠かせないテーブルの紹介です。

テーブルパソコン(15インチ)を置いた

特急はまかぜのテーブル

どの座席にも前座席にテーブルがくっついてます。

このテーブルを倒していただくことで、上画像のようにパソコン作業も可能です(^^)

15インチのパソコンでも(ギリギリ)載りました!

気になるトイレ事情

デッキ2箇所のトイレ(ひとつは男性専用)

車両と車両を繋ぐデッキに2つのトイレがあります。

ですが、あくまで簡易的(>_<)

一つは男性専用ですし、もうひとつのトイレも結構コンパクトに作られており、赤ちゃんのオシメをなんとか頑張って替えてあげることが出来るレベルでした。

トイレの中に申し訳程度にお手洗いが付いてますが、特急こうのとりのような専用お手洗いスペースはありません。

特急こうのとりのお手洗いスペース

姫路から進行方向が逆になる

初めて特急はまかぜに乗車するとビックリするのですが、こちらの特急電車は姫路から進行方向が逆になります。

イメージ的には画像のような感じ。

姫路から進行方向が逆になります

つまり、進行方向が逆になり、そのまま運行してしまうとUSJのハリウッド・ドリーム・ザ・ライド~バックドロップ~状態で目的地まで我慢する必要があります(>_<)

ですが、現実的に考えてそんなアトラクションを特急電車に求めていませんし、何より気分が悪くなってしまい旅行どころじゃありませんよね。

座席の向きを変更できる脚レバー

だからこそ、上画像のよう座席の向きを変更する為の専用レバーが全座席に搭載されています。

そしてレバーを使い座席を回転させる時の手順はこんな感じです。

  • 姫路で数分の停車時間がある
  • この間に、座席横のレバーを踏む
  • 踏んでいる状態で座席を反対側に回転させる
  • ※前後の方の協力が必要になる場合あり

文字のみの説明だと『???』かもしれませんが、姫路では大多数の方が座席の向きを変更していますので、軽く様子を見ながら同じように行ってください(^^)

4人でカニ旅行なら常に座席の向きを回転させよう

座席の向きを変更

座席の向きをある程度自由に変更できるという事は、3、4人なら向かい合わせにして座ることも出来ます(^^)

旅してる感が一気に高まりますよね!

上の写真のように私以外に乗客がいない場合なら、1人で4人分の席を利用するものありですね(^^)

大阪に到着!

香住から特急はまかぜに乗り大阪まで帰省

  • 香住を6時50分に出発
  • 大阪に10時01に到着

約3時間の道のりを経て、ようやく目的地の大阪に時間ピッタリで到着しました(^^)

 

注意点・気をつけるべきポイント

乗車券の他に特急券が必要

特急はまかぜとは乗車券の他に特急券が必要です

  • 乗車券=通常の切符
  • 特急券=特急電車に乗る為だけに必要な切符

鈍行や快速電車を普段から利用していると聞き慣れない言葉でもある『特急券』

 

この特急券とは、上の通り『はまかぜに乗るだけだけに必要な切符』になります。

そして、この切符の値段は自由席の場合1,980円(2019年12月購入時)

こちらの特急券は、利用区間問わず一律料金となっており、仮に大阪から姫路・三宮に特急電車に乗り込んで向かう場合でも同じ代金です。

みどりの窓口で切符を購入すると『乗車券+特急券』をもらえますので、2枚の切符を無くさないように目的地まで保管しておきましょう。

喫煙席は特急はまかぜ旧モデル(キハ181系)/2010年から全車両禁煙

以前(2009年頃)までは、実ははまかぜには1車両喫煙席として運行しておりました。

ですが、2020年1月現在ではデッキ含む全車両禁煙です。

仮に『はまかぜには喫煙席がある』との情報をネットで見つけても、それは過去の情報になります。

はまかぜは山陰本線・播但線/福知山・京都方面には行かない

特急電車・こうのとりとはまかぜの路線図(参考)

はまかぜは大阪からJR神戸線を走り、姫路から播但線・和田山から山陰本線を走っています。

つまり、京都・福知山方面へは向かわないので注意が必要です(>_<)

仮に、城崎温泉から京都・福知山方面へ帰宅するなら、特急こうのとりに乗り込みましょう。

週末の自由席はけっこう混雑/平日・観光シーズンは指定席を推奨

週末の自由席は結構混雑する

乗り込み人数
香住
竹野
城崎
豊岡

但馬地方から神戸方面へ向かう場合

香住や竹野からはまかぜに乗車するなら、自由席でも問題なく座れるかと思います。

ですが、1年間に数回はまかぜを利用してる常連の一人として率直な感想をお伝えしますと、城崎温泉駅で一気に人口密度が上昇。

豊岡では、ほぼ満席になるケースが多いです(>_<)

仮に豊岡より姫路寄りの駅から乗車予定+週末だと、指定席を予約しておくと何かと安心かと思います。

おすすめ座席は全車両一番前/コンセント(充電スペース)あり

そんなはなかぜのおすすめ座席は『全車両一番前』

  • 一番前にだけコンセントが備え付けてある
  • 席を回転させる時に前後へ声掛け不要
  • 心なしか足元のスペースが広い気がする

人気スペースの為、多くは既に他の方が座っていることが多いのですが・・・空いてるなら真っ先に座っておきたい座席。

他の座席ですとコンセントがありませんのでパソコン作業や携帯の充電を行うことが出来ませんが、全車両一番前から可能!

車両に乗り込んだ時は、まずは一番前の席を確認してください(^^)

 

さいごに

特急はまかぜからの景色

■MEMO
  • 特急はまかぜはJR神戸線・播但線・山陰本線を走る
  • ※京都・福知山方面は特急こうのとりの利用を推奨
  • 乗車券の他に特急券が必要
  • 全座席禁煙(喫煙可能なのは過去の情報)
  • 1日3便〜4便
  • 大阪を18:00頃出発のはまかぜの終点は鳥取駅

城崎温泉・香住へのカニ旅行に欠かすことの出来ない特急はまかぜ。

特急こうのとりと迷ってしまいがちですが、姫路・神戸周辺へ帰るから確実に特急はまかぜがお得です!

ご利用の参考にして頂けると嬉しいです(^^)

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